声も歳をとる?!ことと、郵便事情?!

美容学校通信制は、授業と並行して、添削問題を期日までに回答して、センターに郵送することになっている。

これが中々、余裕あるかと思いきや、次から次へと提出期日がやってくる。

今回、初めて、期日遅れお知らせが入った!

あれ?9/2に、ぎりぎりになったけれと、自分的にはセーフ〜と思いながら投函したはずなのに‥

センターに問い合わせをしてみた。

「◯期生 〇〇ですが、期日のことで伺いたいことがあります」

センターの方「ご父兄の方ですか?」

私「生徒です!」

なるほど〜顔が見えないから、歳はわからないはずだと思っているのは、ひどい勘違いだと気づいた笑笑 少し声高めに喋ったけれど笑

声帯も歳をとっているのですねーーー

認めます!

でも美容学校の先生たちは、私たちみたいな方が、〝やる気〟があって、教え甲斐があると言っていただきます。

そこ大事!

横にそれましたが、結局、土日を挟んでいたことと、郵便局の配達事情も変化している?とかで、早めに提出してください、と嗜められ、わかりました、と返事をして電話を切った。

消印有効ではないのか‥

おばちゃん(私のことです、はぃ(^^;;)は、ごもっとも?!なご対応に、少々?!反抗心が出てきたことを感じながら、自分は、これから、こういう世界とは、少し離れて生きていきたいなと、思ってしまった。

色んなことで、〝折り合い〟をつけていくことは、どんな世界でも必要かな。

改めて、〝ジャッジ〟の世界から〝ひとつ〟の世界へ、緩やかに移行していきたいと思った。

さて!次から次へと期日がやってくる添削問題、さっさと片付けますか〜?!笑笑